ワタシとキレイ

ちょっとだけ身体の弱い私の美容ブログ。

風邪と勘違いしそう!?急性副鼻腔炎の特徴を4つにまとめてみた

こんにちは、いやこんばんは。
今日は久しぶりのオフだったので(3日ぶり)皮膚科に減感作療法の注射をしに行くついでにスタバの桜なんとかラテを堪能しました。

さくらブロッサムクリームラテ…
わりとしっかり桜の味がしました。
桜食べたことないけど。

〜〜〜


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さて、今回は少しだけ真面目な話をします。

2週間ほど前に急性副鼻腔炎という病気で緊急搬送された私。
その後一晩入院して回復し、次に診察に行ったときに「実は慢性だった」と言われショックを受けたことはこの前の記事でもちょこっと触れていたりします。


w-kirei.hatenablog.com


副鼻腔炎の診断が出るまでは風邪だと思っていましたし、熱も38℃ほどあったのでインフルではないかと疑ってメンタルからくる寒気に襲われていました。
というか副鼻腔炎で救急車呼ぶとか正直恥ずかしすぎて…


副鼻腔炎は放置すると嗅覚低下や睡眠時無呼吸症候群の原因にもなりうる病気です。
重度になれば酷い頭痛で救急車を呼ぶことだってあります。全く侮れません。


しかし、ある程度症状が進んでも「風邪かな?」と見逃されてしまうケースがあるのも事実。(実際私も風邪だと思って疑わなかったし)


「じゃあ風邪と副鼻腔炎を見分けるにはどんな点に気をつければ良いの?」


というあなたに、急性副鼻腔炎の症状を4つ紹介します。
途中少々汚い表現もあるかもしれませんがご了承ください。

1.鼻水が黄色を極めすぎてもはや緑


「花粉症のときは透明な鼻水で〜、風邪だと黄色いのが出るよ〜!」

みたいな会話を皆さんも人生で1度か2度はしたことがあるでしょう。
実際、私も風邪を引けば鼻水が黄色くなり、鼻炎を起こしたときには透明な鼻水が出てきます。そして副鼻腔炎を起こしたときも鼻水が黄色くなります。


しかし!その黄色味が!!尋常じゃないのです!!!!


風邪で出る鼻水よりもさらに鮮やかな黄色、なかには黄色を通り越してもはや緑色、さらに濃厚なモノになると茶色味がかかっていることも。

本当に凄まじい色をしています。一度見たら二度と忘れません。

※実際のところ副鼻腔炎と鼻水の色に因果関係があるかどうかはわかりませんが、感覚としては風邪のときよりもエグい色してました。

2.強烈な臭いを放つ膿で呼吸が塞がれる


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先ほど副鼻腔炎の鼻水は色がスゴイ!という話をしましたが、正直色なんかよりも臭いのほうが強烈です。
この臭いを彼氏に嗅がれたら百年の恋も冷め果てるだろうというレベルに凄まじいです。

例えるなら”腐ったタマゴにシリコン溶かしたような臭い”といった感じ。
シリコン溶かしたことないですけどね!

生身の人間がよくもこんな臭いを発せられるな…というくらいに強烈で、堪えがたい臭いです。

そんな悪臭を放つ鼻水(膿)が鼻の中を占拠し、口で呼吸しようにも強烈な臭いで息が吸えません。立派な呼吸困難です。​

3.頬から頭にかけてつらい鈍痛が襲ってくる


鼻全体が塞がり、鼻呼吸ができなくなってしまった身体。
言うまでもなく副鼻腔はしっかり詰まっています。

すると鼻の奥が痛み、頬が痛み、そして頭がズキズキと痛み…搬送される頃には目の付近も痛かったような気がします。

ちなみにレントゲンに写った副鼻腔も隅から隅までほぼ真っ白でした。


これぞ膿のフルコース。最後まで膿たっぷり!


頭がめちゃめちゃ重いんですよ、あと熱い。
鼻から上ほとんどに炎症が広がってしまってもう頭取ってしまいたいくらいキツかったです。

肝心の痛みですが、激痛というよりは鈍痛と言ったほうが合っているかなという感じでした。
しかしこのジワジワくるタイプの痛みがまた厄介だったりするのでね…

4.副鼻腔に溜まってた膿が喉に流れ込む(後鼻漏)


この悪臭極まりない膿が正常な呼吸を妨げていたのは先述の通りですが、コイツが今度は喉に襲いかかってくるんですね。

しかも仰向けになった途端、鼻にいた膿まで喉に落ちてきます!

このような現象のことを医学では「後鼻漏」と言うみたいですね。
文字通り”鼻の後ろから膿が漏れ落ちてる”感じです。


こういう厄介な膿どもはせいぜい一箇所にとどまって抗生剤で散らされてしまえばいいのに…世の中はそう簡単にはいかないものですね…ポイズン……

ちなみにこの膿、寝返りをうつと片方に移動します。
もうどの向きで寝りゃいいんだ!!!

とりあえず鼻水が臭かったら副鼻腔炎を疑おう


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これら4つの特徴は全て私の経験をもとにしていますが、基本的にはよくある症状とあまり変わらないかと思っています。

この記事を読んでいるあなたも、黄色い鼻水が止まらなくなったら「風邪かな?」と真っ先に思うことでしょう。


しかし、そんなときにはまず鼻水のニオイを嗅いでみてください。


無臭ならそのまま内科へ、臭かったら耳鼻科のある総合病院への受診をお勧めします。
くれぐれも身動きが取れなくなって搬送されることのないように…!